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FMかしまで担当している情報番組内で読み語りブックトークコーナーをやっています。ライフワークで学校や児童館などで読み聞かせをしたり、依頼があれば絵本講座・講演などもしています。このブログは絵本に関することを書いています♪
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12月9日放送【クリスマスを知る絵本】

さて皆さんそろそろツリーを出して
クリスマスの準備を始めたころでしょうか?
でもどうしてクリスマスにツリーを飾るのでしょうか?
クリスマスってキリストの生誕を祝う日って言われているけど、
どうしてサンタクロースがプレゼントを配るのでしょう?

みんなが楽しみにしているクリスマスですが、
なんだかわからないことがいっぱいですよね。

そこで今週はクリスマスを知ることができる
大人も楽しいクリスマス絵本をご紹介しましょう!

まずはクリスマスの由来の絵本。
クリスマスとはクライスト=ミサ
キリストを礼拝する日という意味です。
つまりキリストの誕生を祝う祭りですよね。

キリストの生誕の物語の絵本は
各社から何冊も出版されているのですが、
その中からお勧めの絵本を3冊ご紹介しましょう。


1冊目はかなり小さい子から楽しめる
クリスマスおめでとうクリスマスおめでとう
(1997/11)
ひぐち みちこ

商品詳細を見る

『かみさまからのおくりもの』のひぐちみちこさんのクリスマス絵本です。
キリスト誕生のお話をものすごく簡単に描いているので、
まだ難しいことが分からない小さなお友達でも、
なんとなく、クリスマスって、キリストが生まれたことをお祝いする
お祭りなんだ、ということがわかるのではないでしょうか。
ひぐちさんお馴染みのかわいらしいクラフトの張り絵。
色もものすごくカラフルで、
真っ赤な表紙には黄色の大きなリボンがかかったデザインなので、
飾っても、プレゼントにしてもいいですよね。


続いては、小さいお友達から大人まで楽しむことが出来る
クリスマスって なあにクリスマスって なあに
(1982/10)
ディック=ブルーナ

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小ぶりで横長のかわいらしい絵本です。
なんといっても、うさこちゃんシリーズ、
あのミッフィーちゃんのディック・ブルーナの絵本ですからね!
落ち着いた薄いグリーンを基調に、白・黒・黄色とオレンジ、
ブルーナらしくシンプルで単純化された絵柄。
文章も簡潔で、ふなざきやすこさんの翻訳も優しい文章なので、
小さいお友達にも馴染みやすいと思います。
ブルーナ好きにはたまらない1冊です。


もう1冊、こちらは5歳くらいから、大人まで。
もう少し詳しく物語を知ることができる
クリスマスのものがたり (世界傑作絵本シリーズ―日本とスイスの絵本)クリスマスのものがたり (世界傑作絵本シリーズ―日本とスイスの絵本)
(1975/01)
フェリクス・ホフマン

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フェリクス・ホフマンといえば、「おおかみと七匹のこやぎ」や、
「ねむりひめ」などのグリムの絵本など、
独特の味のある画風で世界的に人気のある絵本作家です。
この『クリスマスのものがたり』は、ホフマンが残した最後の絵本で、
トーンを抑えながらも、大胆な構図で描かれており、
キリスト誕生の物語を見事に表現しています。
大人の方にも鑑ごたえのある絵本です


続いては、クリスマスの行事について、
様々なことを知ることができる絵本をご紹介しましょう。

まず1冊目は、
クリスマス・クリスマス (たくさんのふしぎ傑作集)クリスマス・クリスマス (たくさんのふしぎ傑作集)
(1997/11)
角野 栄子

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福音館書店の『たくさんのふしぎ傑作集』というシリーズの1冊です。
写真がとにかくふんだんに使われていて、
クリスマスの色々な不思議について書かれているとともに、
世界各地のそれぞれのクリスマスの様子を知ることができます。
角野栄子さんといえば・・・・、
そう!あの『魔女の宅急便』の作者の角野栄子さん。
実際に角野さんが、外国を旅して調べてきたことや、
角野さん自身が撮影した写真も使われているんです。

キリストの誕生日は実ははっきりしていなくて、
冬至のお祝と結びついて12月25日になったこと。
今のようなクリスマスツリーを、家の中に飾るようになったのは、
ドイツが始まりであること。
サンタクロースの由来は、セント・ニコラスという司教がモデルで
本当は12月6日がセント・ニコラスの日であること。
その他様々なことが結びついて、世界各地で独特のクリスマスが
行われていることがわかります。
日本の行事などと比較しながら書かれているので、
他の国の人たちがクリスマスをどうとらえているのかが、
とってもわかりやすいですよ。


もう1冊クリスマスについて詳しく書かれている絵本をご紹介しましょう。
 あすなろ書房から 発行されている
クリスマス事典クリスマス事典
(2001/11)
国際機関日本サンタピア委員会クリスマスを考える会

商品詳細を見る
 
実はこの絵本は、サンタクロースへの手紙や
サンタクロースからの手紙を受け付けている
国際機関 日本サンタピア委員会が監修を務めているんです。

目次を見ると・・・
○クリスマスの飾りはいつまで飾っておくの?
○どうしてサンタクロースは赤い服を着ているの?
○なぜくつしたをつるすの?
など、確かにどうしてかな???と思うことが、書かれています。
絵本の後ろの方は、クリスマスの用語解説にもなっていて
まさに、クリスマス事典!
こちらの絵本も写真や挿し絵がたくさん使われていて
世界のクリスマスの風習、文化を知ることができます。


日本ではクリスマスにご馳走を食べて、
子どもたちがプレゼントをもらう日、
ぐらいの認識しかありませんが、
今日ご紹介した絵本には、
へ~そうだったんだ!という
クリスマスの秘密がまだまだたっぷり乗っています。
ぜひ絵本を通して、家族やお友達と一緒に、
さらに深くクリスマスを楽しんでください。
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